
利 用 実 績
受託分析実績は、機密保持契約の関係で表示を割愛させて頂いております。
パフォーマンス解析

JGTOツアー参加選手 Y.I. 様
今回のセッション(60分間)でたった17球を打っただけでデータ的にも感覚的にも明らかに動きを改善することができました。特に、360度すべての方向から身体の動きを確認することができること、また、調子が良いと感じるとき、そうでない時にデータを取ることで感覚ではなくデータでフォームの違いを細かく確認、修正することができることは多くのゴルファーに役立つと思います。

府立高校保健体育教諭 武本大器 様
現役時代に達成できなかった140km/hを実現するプロセスを生徒に見てもらい伝えたいことがある。ということから始まった140km/hプロジェクト。ヒューマンパフォーマンス研究所の動作解析を通じて、どの部位のどの動きをどのように変えることが140km/hを実現できるのか4つの課題を示していただいました。現在はその方針に従って、日々トレーニングを行っています。月1回の動作解析は、トレーニングする上で大きな指標となっているので、迷わずに自信を持って取り組めています。

女子プロゴルファー 足立由美佳 様
今回、クラブを打ち分けたり、トレーニング器具によるスウィングを行いましたが、この動作解析は、自分の感覚とデータとのすり合わせをすぐに行うことができるので、トレーニングの方向性を決めたりスウィングの感覚などを確かめると言う意味でたくさんの確認ができるなと言う感想を持ちました。感覚では表現しきれないこともデータで出てきて、それをきちんと解説してくれるので、私たちのようなプロゴルファーだけではなく、アマチュアの方々もぜひ利用して自分のスウィングを正しく構築してみてください。

履正社高校女子硬式野球部 様
動作解析をしていただいたことで、普段から先生にご指導いただいている内容が上手くできているかどうかはっきりと理解することができました。また、練習方法などの具体的なトレーニングも教えてもらうことができてよかったです。次に解析するときは、今回よりももっとうまくなっていたり、長いイニングを投げれるフォームに成長しているように頑張りたいと思います。本当に有難うございました。これからもよろしくお願いします。
フィジカル・コンディショニング

2021年全中サッカー3位
レギュラー選手の保護者 様
全日本中学選手権で3位の成績を収めることができましたが、その代償として足首の捻挫や腰椎分離症の悪化という状態を引き起こしてしまいました。でも、ヒューマンパフォーマンス研究所の筋膜リリースによるコンディショニングサービスを2回受けると、痛みはほとんどなくなり、またすぐにボールを蹴り始めました。施術は痛みもなく本人にとってとてもリラックスして受けれたようです。また、コンディショニングが悪くなったら受診しようと思います。

陸上競技やり投げ 長谷川鉱平 様
やり投げ選手は、肩や肘、腰などに大きな負担がかかる競技で、しっかりとした身体のケアやコンディショニングはとても大切です。代表の村上先生がしてくださる筋膜リリースによるコンディショニングは痛みもなく、リラックスした時間で驚くほど疲労が回復します。すぐに効果を実感できる方法です!
投てき選手は一度試してみてください。追い込んだ後にしっかりとしたトレーニングを積むことができるようになるため、強くなりたい選手には必要なケアだと思います。

イコールワン福岡SUNS 田村広大 様
私たちフットボーラーは、とても大きな衝撃をプレー中に受け続け、首や肩に怪我を抱えている選手がほとんどです。私も首が動かなくなることが多く、特に上を向くことがとても大変です。でも、筋膜リリースによるコンディショニングを30分受けると、見えなかった頭上の景色がちゃんと見えるようなり、プレーに良い影響を与えてもらっています。アスリートだけではなく、首肩に慢性的なお悩みを抱えている方にもオススメです。

関西学院大学サッカー部 肥田稜平 様
僕にとって、筋膜リリースによるコンディショニングはパフォーマンス向上、怪我の防止に欠かせないツールです。多い時は、週に2回ほど、30分〜1時間かけて疲労回復や筋肉の張りを解していただいています。ヒューマンパフォーマンス研究所で施術してもらった後は、どんなに疲れた身体の状態でも、直後には身体が軽くなることが実感でき、翌日には疲労感がなく、トレーニングに臨めます!最近では、プレー中の自分のスプリントの変化やフィジカルコンタクトに対する対応にも変化が現れてきています。
チームパフォーマンス・科学サポート

京都橘高校陸上競技部 様
R2年度から冬季練習前にスポーツバイオメカニクス的な科学サポートをお願いし、生徒の走力アップのためのトレーニング指標を提供していただいております。生徒一人一人の疾走動作を詳細に分析していただいていることで、トレーニングを効率良く計画することができていますし、何より生徒自身のモチベーションアップに繋がっていると感じています。引き続き、科学的なサポートをお願いして本校の生徒がインターハイはもちろんのこと日本選手権などでも活躍できるように取り組んでいきたいと考えています。

長谷川体育施設陸上競技部 様
R4年度から、宇都宮絵梨選手と中島ひとみ選手のスプリントとハードルのパフォーマンス分析を担当しています。国内トップアスリートの感覚とコーチである藤川先生の視点とそれに迫るスポーツ科学的データの三位一体で両選手のパフォーマンス向上を行なっております。まもなくデータも算出が終わり、3者でのディスカッションを通じてよりお二人のパフォーマンスに関するより深い理解とトレーニングの方向性を共有していきます。